兵庫県民や駅弁ファンの皆さんを悩ませる?「ひっぱりだこ飯を食べたあとの容器の使い方」問題。今回は、ひっぱりだこ飯の空き容器を再利用して、フルーツ寒天ゼリーを作ってみました。深い容器でもフルーツを偏らせずバランスよく作る方法もご紹介。ぜひ最後までご覧ください。
ひっぱりだこ飯容器の使い方・再利用法問題
ひっぱりだこ飯とは
ひっぱりだこ飯は、神戸の老舗「淡路屋」さんの大人気駅弁。
1998年の明石海峡大橋開通を記念して発売された駅弁で、「蛸壺」(たこの産地明石が発祥と言われるタコ漁具)風の陶器製容器に兵庫県の郷土料理「たこ飯」が入ってます。
下の記事のキティちゃんバージョンをはじめ、様々なコラボ・期間限定バージョンなどがあります。

食べた後の容器の使い方が問題・できれば再利用したい…
淡路屋のひっぱりだこ飯の容器は、しっかりとした陶器製。食べてすぐ捨てるには何となくもったいない…。
ということで、おぎのやの峠の釜めしやモロゾフのプリンなどと同じく、「食べた後の容器の使い方」「容器再利用方法」問題がw

何に使うかは分からないけど、洗ったら「とりあえず置いとく」って方も多いはずw

ひっぱりだこ飯の容器を再利用して寒天ゼリーを作る
ひっぱりだこ飯の容器1個で400mlの寒天ゼリーを
ひっぱりだこ飯の容器の使い方のご提案として、フルーツナタデココ寒天蛸壺ゼリーを作ってみます。
今回は下の写真の2つの容器を再利用して作ります。写真右はキティちゃんバージョンのひっぱりだこ飯の容器。デザインが違うだけで大きさなどは普通のと同じ。
ひっぱりだこ飯の蛸壺風容器ひとつで、約400mlのゼリーを作ることができます。

蛸壺寒天フルーツゼリーの作り方
私がいつも寒天ゼリーづくりに使ってる粉末寒天を買ってきました。
水に戻す手間がなくて使い勝手がいいので、毎回粉末タイプの寒天を使ってます。

2g入りの小袋が4袋入ってます。
1袋(2g)で300~400ml程度のゼリーを作ることができます。

この粉末寒天1袋で、ひっぱりだこ飯の容器1個分だね!

1.フルーツ缶詰やナタデココを開け、計量カップにシロップだけを移し、お湯を足して800mlのシロップ液を作ります。


2.鍋に粉末寒天2袋(計4g)を入れ、「1」で作ったシロップ液(800ml)を加えて混ぜながら2分間程度沸騰させてしっかりと溶かします。
ちなみに この粉末寒天は、箱裏の作り方によると熱湯+泡立て器で1分でよいようですが、私はいつも鍋で沸騰+菜箸で混ぜてます。

3.上白糖大さじ4(60ml・約36g)を加えて混ぜて溶かします。「2」で加えた液にシロップが入っているので、その分砂糖は少な目にしてます。このあたりはお好みで加減してくださいね。
砂糖が溶けたら、粗熱を取ります。寒天は40℃程度でも固まるので、冷ましすぎないようにご注意。

4.今回は、フルーツやナタデココなどの「具」が底に偏るのを防止するため、2回に分けて固めました。
まずは、容器の底にナタデココやフルーツを入れ、その上から粗熱を取った寒天液を容器半分程度まで流し込みます。流し込んだら、寒天液が固まるまで冷まします。(鍋に残ってる寒天液は固まらないように保温)
冷めて寒天液が固まったら、その上にさらにフルーツを並べて、フルーツの上から寒天液をつぎ足します。

5.粗熱を取り、冷蔵庫で冷やします。

寒天ゼリーだから常温放置でも固まるけど、
やっぱり冷した方がおいしいよね。


できあがり~!

ひっぱりだこ飯容器再利用「蛸壺寒天フルーツゼリー」2壺分 材料まとめ
ひっぱりだこ飯容器再利用「蛸壺寒天フルーツゼリー」2壺分 材料
- ナタデココ(シロップ+固形分):120g
- フルーツ缶(シロップ+果物):190g
- 粉末寒天:4g
- 上白糖:大さじ4(60ml・36g)
・甘さのコントロールはもちろんお好みで。シロップの量にも左右されます。
以上、
淡路屋「ひっぱりだこ飯」の容器を再利用してフルーツ寒天ゼリーを作ってみたお話でした!


ごちそうさまでした~!
最後までご覧いただき ありがとうございます。