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旅の食べ物

歌舞伎揚「赤いきつね味」「緑のたぬき味」カップ麺に入れて食べる!天乃屋×マルちゃんコラボ

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「歌舞伎揚」の天乃屋と「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」の東洋水産のコラボ商品、「ひとくち歌舞伎揚 赤いきつね味」「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」。パッケージに、「赤いきつねに入れて食べてもおいしい!」「緑のたぬきに入れて食べてもおいしい!」と書いてあるので、それぞれ入れて食べてみましたよ。

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ひとくち歌舞伎揚「赤いきつね味」「緑のたぬき味」

東洋水産の「マルちゃん 赤いきつね と 緑のたぬき」と、天乃屋の「歌舞伎揚」がコラボ。
天乃屋「ひとくち歌舞伎揚赤いきつね味」と「ひとくち歌舞伎揚緑のたぬき味」が、2024年10月21日から販売されています。(コンビニでは10月7日から)

はまぐりくん
はまぐりくん

こんな楽しそうなの見つけたら、両方買っちゃうよね~

「赤いきつね味」「緑のたぬき味」を比べてみましょう。

はまぐりくん
はまぐりくん

下写真左が「赤いきつね味」で、右が「緑のたぬき味」だよ。

左の「赤いきつね味」の方が、色が濃いですね。
食べてみると、見た目の通り「赤いきつね味」の方が かなり甘辛醤油味濃いめ。「緑のたぬき味」の方は あっさりめで海老の風味を感じます。
「赤いきつね味」は おつまみにもなりそうな感じ。「緑のたぬき味」は お出汁と海老の風味がふんわり・じんわりとって感じです。

「ひとくち」歌舞伎揚げなので、ミニサイズです。
大きさの参考用に、お~いお茶のティーバッグを置いてみました。

マルちゃん「赤いきつね」「緑のたぬき」は、北海道向け・東日本向け・関西向け・西日本向けでお出汁の味が違います。
「ひとくち歌舞伎揚赤いきつね味」と「ひとくち歌舞伎揚緑のたぬき味」は、「東日本向け」の味を再現したそうです。

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「赤いきつね」「緑のたぬき」に入れて食べてみよう!

パッケージに、「赤いきつねに入れて食べてもおいしい!」「緑のたぬきに入れて食べてもおいしい!」と書いてあるので、それぞれ入れて食べてみることに。

マルちゃん「赤いきつね」「緑のたぬき」を用意しました。兵庫県内で買ったので関西バージョンです。

はい、「赤いきつね」に「ひとくち歌舞伎揚 赤いきつね味」を入れてみました。

「緑のたぬき」には「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」を入れて、スタンバイ。
なお、「先入れ」か「後入れ」か迷うところなので、両方試してみました。

まずは「赤いきつね」+「ひとくち歌舞伎揚 赤いきつね味」を

うん、おいしいです。
「先入れ」「後入れ」どちらがいいかですが、私は「先入れ」の方がいいと思いました。
「後入れ」すると食感はサクサクでいい感じなのですが、歌舞伎揚を食べた時に醤油味がピンポイントでガツンと来る感じ(「歌舞伎揚 赤いきつね味」の味が濃いので)。「先入れ」すると、おつゆに歌舞伎揚の濃い味が染み出してマイルドになって、おつゆとのバランスがいい感じ。食感はやわやわですけどね。

「緑のたぬき」+「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」

こちらもおいしいですね~
ただ、「緑のたぬき」には 元々「天ぷら」が入ってるので、なんかこう、「足した感」は薄いです。
「ひとくち歌舞伎揚 緑のたぬき味」の狙いが「小えびの香ばしい味わい」(パッケージより)ですし、食感も似てますから「天ぷら追加」みたいになります。ごく自然な感じで受け入れられるw
こちらは、後入れでも味のバランスはいい感じ(「緑のたぬき味 歌舞伎揚」が わりと薄味なので)。食感のお好みで「先入れ」「後入れ」をセレクトすればよいかと。

「赤いきつね」+「ひとくち歌舞伎揚 赤いきつね味」の方がおすすめ

両方 おいしいんですけど、
「どちらかだけ」を試すなら、「赤いきつね」+「ひとくち歌舞伎揚 赤いきつね味」がおすすめです。
さっきも書きましたが、緑のたぬきには元々天ぷらが入っており、似たようなものを足すことになります。「赤いきつね」なら お揚げ+違う食感の具って感じで「足した感」がありますよ。


以上、天乃屋「ひとくち歌舞伎揚赤いきつね味」と「ひとくち歌舞伎揚緑のたぬき味」を、「赤いきつね」と「緑のたぬき」に入れてみたお話でした!

はまぐりくん
はまぐりくん

どちらも おいしかったです~!

おせんべさん
おせんべさん

ごちそうさまでした~!

最後までご覧いただき ありがとうございます

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